立ち上げの想い

一般社団法人パイオニズム 代表理事 和田智行
和田 智行(一般社団法人パイオニズム 代表理事)

彼らは、小学生から高校生といった多感な時期に3.11を経験しました。震災と原発事故という強烈な原体験は、社会課題に関心を持ったり、自身も経験した不条理を失くしたいという強い思いを抱くきっかけとなりました。一方で、子どもゆえに思いを形にすることができなかった。そんな歯がゆい気持ちを持ち続けてきた世代でもあります。

私たちは、彼らこそ新しい社会を創造する『ゴールデンエイジ』であり、彼らが集う場をつくることが責務だと考え、福島でこのプロジェクトをスタートしました。


対象年齢

10代で東日本大震災を経験した若者は現在、20代前後になりました。当時不条理な現状に、何かアクションしたくてもできなかった10代だった子達は、成長した今だからこそできるチャレンジがあると、私たちは考えています。そして、その逆境を経験し、今チャレンジしたと考えているU29の子達こそ、被災地域だけではなく、社会全体をアップデートする貴重な人材だと捉え、『ゴールデンエイジ』と呼んでいます。

2021年度 参加者の様子

プログラム


活動拠点

活動拠点 南相馬市小高区の地図

福島県南相馬市小高区は、原発事故の影響で5年以上も「人口ゼロ」になった街です。変化の激しい現代社会では、不測の事態が起き続けることを前提に、生き方を考えなければなりません。私たちは、次々とチャレンジャーが生まれ続ける環境をつくることで、誰でもここで自己実現に挑戦でき、それを周囲が応援するのが当たり前、という環境を作りたいのです。

新たなチャレンジが生まれ続けている“予測不能な町”で感じたことをもとに、『ゴールデンエイジ』の多くの仲間と、新しい”予測不能な未来”を創ることができると考えています。

そしてその先には、都市や他の地域では生み出せなかったイノベーションが生まれると信じています。

参加者たちが話し合っている様子

参加方法(参加無料)

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②事務局から、クラスやイベント情報、交流用のSlackへの参加方法などお知らせが届きます。

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第1期生参加者の声

2021年の参加者の声

運営募金

本プロジェクトは、みなさまの募金で運営されております。
より多くのチャレンジャーをフォローできる体制を継続的に作るためにも、資金面のご協力をお願い申し上げます。

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